自動車のエンジンとトランスミッションの間のドライブプレートをトルク計に改造。高精度エンジン出力モニターが可能になります。動作温度範囲も-40~+160℃まで拡張でき、温度ドリフトも最小にすることが可能です。
特長
特長1高精度
精度等級0.05、0.03を用意
特長2低温度ドリフト
エンジンの熱による温度変動を考慮した低温度ドリフト設計。
特長3スラスト力同時計測可
オプションでトルコンからの影響をモニターするためにスラスト力を計測可能
- 精度0.05%(0.03%オプション)
- 低温度ドリフト:0.003%/℃
- 動作温度範囲:-40~+160℃
- トルクレンジ:500Nm~4000Nm
- 小型専用設計の固定アンテナ
- スラスト力同時測定オプション
お問い合わせ
製品の仕様について、価格・お見積り・納期についてのご確認や、導入検討のためのご相談、デモのご依頼など、お気軽にお問合せください。